松阪主将 米満悠真選手

東海連盟春季決勝大会は、春本番 桜が咲き誇った絶好のコンディションの中4月6日7日両日

三重県多気町の勢和台スポーツセンター他で開催されブロック代表の16リーグが春の王者を

目指し熱戦を繰り広げた。比較的接戦の好ゲームが展開された1,2回戦を勝ち上がった4強には

前年度覇者、浜松 秋季準優勝の愛知西 常連の浜松南、松阪が顔を連ねた。

準決勝 浜松vs松阪  愛知西vs浜松南 は共に最後までどちらに転ぶか分からない

僅差のゲームを浜松と愛知西が制した。続く平成最後となる春季決勝大会決勝戦は 

浜松vs愛知西が激突した。試合は序盤から中盤まで息詰まる投手戦となったが3回2点を

先制した浜松が終盤に持ち味の足を絡めた機動力野球で愛知西を圧倒 歓喜の優勝を飾った。

浜松は 平成最初の春季大会と昨年に続き平成最後となった今年の大会の優勝を

2年連続で飾った。主将の木村柾翔選手(6年)はこの優勝を「みんなに助けてもらった

優勝、初戦に先発した僕が6失点してそれをみんながカバーしてくれた。全日本の予選大会

では僕がチームを勢い付ける活躍をして2年連続で全国大会に出場する」

と力強く誓った。また2年連続、しかも平成最後の大会を優勝に導いた浜松 榎谷優史監督は

「小柄な選手が多い新チームで、スタート直後はどうなるかと思いました。冬の期間 徹底した

走り込みと下半身強化といった地味ではありますが一番大切なトレーニングを選手たちは

しっかりやってくれ、ようやく戦えるチームになりました。昨年から一段と守備と走塁面

を強化して今日 こうして優勝することが出来ました。 5月の予選大会では 

改めて挑戦者 という気持ちでより一層チーム力強化をし、本番に備えたいと思います。」

と語ったその目は一段と輝きを増していた。

次週は全日本選手権東海連盟大会の組み合わせ抽選が愛知県岡崎市の岡崎市民球場内で行われる

春の4強はゾーンシードが決まっている 

そしていよいよ5月3日からは 新年号「令和」 最初の公式戦、第53回全日本選手権東海

連盟大会が開催される。新しい時代の幕開けにふさわしい最高の舞台がリトルリーガーを

待っている。

 

2019春季決勝大会 優勝の浜松(左)と愛知西 ほか