MLB CUP東海連盟大会(小学5年生以下)は6/19(日)26(日)両日で名古屋市幸心公園グランドを主会場に熱戦が繰り広げられた。16チームのトーナメント戦は16日に1回戦・2回戦が行われ、安城 浜松南 犬山 岐阜東濃の4リーグが勝ち上がり26日 準決勝戦に挑んだ

準決勝戦 安城vs浜松南戦は序盤から両リーグの先発投手が力投、互いに譲らず中盤4回に浜松南打線が畳みかけ貴重な3点を先制、最終回にもダメ押しの1点をもぎ取り守っては、継投で安城打線を完封し昨年に続きて決勝戦へ名乗りを上げた。 準決勝のもう一試合 岐阜東濃vs犬山 尾張同士の戦いは岐阜東濃が犬山の守備の乱れに乗じ着実に得点を積み重ね、4回コールドゲームで岐阜東濃がMLB CUP東海連盟大会初の決勝戦で進んだ。犬山は得点圏にランナーを進めるもあと一本が出なかった。

全国大会の切符をかけた決勝戦は 浜松南vs岐阜東濃の一戦となった。初回浜松南が立ち上がりを攻め効果的なタイムリーが出て早くも2点を先制した。岐阜東濃も2回にすぐに反撃を開始、2点をとり返し息を吹き返した。昨年覇者の浜松南は中盤の3回に岐阜東濃の守備の乱れと自慢の足を絡めてチャンスを作りものの見事に長打とセーフティーバントの小技を絡め一挙5点をとり一気に主導権を握った。5回にも決定的な1点を追加した浜松南は追う岐阜東濃の反撃を最終回の1点に抑え、堂々の大会連覇、この大会最多の3回目の優勝を飾った。7月には昨年中止となった全国大会(宮城県・石巻市開催)に東海連盟の代表として頂点をめざす。

3位決定戦では優勝した浜松南に食い下がった安城が初のベスト4に進出した犬山を圧倒 4回コールドゲームで意地の3位に食い込んだ。犬山は4位(敢闘賞)に入り大健闘した。

梅雨の時期で天候が心配されたが大会期間中は真夏を思わせる太陽の下で選手が躍動し真っ黒の日焼けした顔が印象に残った。浜松南ナインには連盟と代表として石巻市で東海連盟の旋風を巻き起こしてもらうことを期待したい。頑張れ浜松南

(この大会を運営した名古屋北陸ブロックの関係者 また主会場の名古屋北の関係者のご尽力に心からお礼を申し上げます。)

【優勝した浜松南 佐藤正勝監督の話】このチームではじめは優勝できるとは思いませんでした。1回戦の豊田戦で先制され苦しい試合を終盤に逆転してそこから勢いがつき今日このような最高の形になって本当にうれしく思います。選手はスタッフに感謝です。昨年に続き大会連覇という結果で選手は立派です。7月の全国大会は出場する機会を得た以上、優勝をめざしまます。